WAREHOUSE Kaigan
倉庫街・芝浦でもひときわ目立つ、ランドマーク的な倉庫ビル。
アナクロニズムの極致ともいえる昭和インダストリアルなディティールが、非日常空間を現出します。
東京湾・芝浦運河のウォーターフロントに立つ「WAREHOUSE Kaigan」は、運河に張り出したホイストクレーンが特徴的な巨大倉庫ビルです。
屋上にあるヘリポート(WAREHOUSE Kaigan屋上1)は360度の眺望が確保され、お台場・レインボーブリッジをはじめとする東京港から都心のビル群まで、東京を一望する唯一無二の絶好ポイントです。眼下を走る首都高速とゆりかもめとともに、躍動する東京を象徴するかのような光景がひろがります。
さえぎるもののない広大な屋上は、まさに東京を切り取る新たな視点。その開放感が、インスピレーションを呼び起こします。倉庫の屋上という非日常空間から望む日常は、レンズにどう映るでしょうか。
例えばこんな事例
WAREHOUSE Kaigan屋上1
日中は開放的な屋上で、自然光を生かした透明感のあるシーンを撮影。
WAREHOUSE Kaigan屋上2
日没後は屋根付きので、湾岸倉庫の怪しい雰囲気を再現したシーンを撮影。
WAREHOUSE Kaigan屋上2
日没後は屋根付きので、湾岸倉庫の怪しい雰囲気を再現したシーンを撮影。